RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

11
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

ケガやスポーツ障害の無い野球選手になろう!

少年野球に励んでいる皆さん!思い切りプレイができていますか?野球肘や肩の痛みで休んでいませんか?
このサイトでは皆さんに、痛みの本当の原因をわかりやすく説明するとともに、誰でも簡単にできる治療法、ストレッチなどを公開しています。
野球肘・野球肩等でお悩みの方はカテゴリの【症例:野球肘の痛み】をご覧になってください。
治療を希望の方はご連絡下さい。
047−419−7776
info@heartfill.net

ホームページアドレスが変更になりました。
野球肘・野球肩専門 ハートフィル治療院
http://baseballfever.heartfill.net/
疲労回復バイブル その6 〜筋肉の受難〜
0
    疲労した・・と自覚のないまま弱くなった筋肉は、力をだすとすぐに疲れてしまう筋肉にもなってしまっています。

    ということは、少ない運動量でも乳酸がすぐに溜まってしまう疲れやすい筋肉なのです。

    日常的に筋肉を動かすことが少ない
      ↓
    血行が悪い
      ↓
    乳酸が減らない
      ↓
    疲労が蓄積



    このような悪循環がつづくと、ちょっとやそっとでは疲労が取れなくなってしまいます。
    また、肉体だけの問題では済まなくなってきます・・。


    それが、【疲労の蓄積】です。

    これは単なる筋肉の疲労にとどまらず、カラダ内部や精神まで蝕んでしまうのです。


    さて、さて、

    難しい言葉がずらっと並ぶとわかりづらいので、ちょっと休憩。


    中学生・高校生の野球選手の疲労を見ていると、

    肉体の疲れ(運動・野球によるもの)
    勉強の疲れ(デスクワーク)

    に加えて、精神的な緊張感による疲労が加わります。

    これは、

    レギュラーを取りたい
    明日の試合に勝ちたい
    次回の試合に出たい
    練習に参加したい

    などなど、選手によって様々です。

    また、

    チームの監督が・・・
    とか、

    チームメイトが・・・
    とか、

    うちのオヤジが・・・
    とか、

    いろいろあるでしょ?^^

    疲労を取るのに、休憩することがいいとお話しました。

    『よし、休憩しよ!』

    という時に、子供に余計なこと言っていません??

    「宿題やったのか?」
    「素振りはしたのか?」




    オーノー!

    脳が警戒することは言わないでくださいね。^^

    それ以上追い詰めると、
    私たちの体を支配している神経(自律神経)が興奮しっぱなしになり、内臓への刺激・・いわゆる体調がおかしくなりますので、
    遠くからも見守ってくださいね。


    (例)心臓周辺の痛み
       肌からの吹き出物
       
    これが過ぎると

    (例)意欲の低下
       異様な眠気

    これが過ぎると

    (例)仮面うつ病 (肉体の裏にうつ病がかくれたもの)

    さらに最悪のシナリオ

    (例)過労死



    累積疲労チェックリスト

    チェックシート

    初期から中期にかけて、3つ当てはまりましたら、
    温泉にでも行って、ゆっくりお過ごしになってください。

    中後期に1つでも、当てはまりましたら、
    専門医に相談してもらいましょう。


    つづく
    | 疲労回復 | 11:16 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
    疲労回復バイブル その5 〜疲労はただ待っていても回復しない〜
    0
      運動(野球)をしていて、カラダ(筋肉)がパンパンになって動かなくなれば、当然休みますよね。

      では、違うケース。

      疲労の信号を発しないまま、カラダが動き続けるケースがあります。
      いわゆるデスクワーク。
      (筋肉をほとんど動かさなかったときの肉体疲労)

      派手に動いているわけではないので、
      筋肉を動かしているような疲労感はほとんどありません。

      ところが、筋肉を動かさないために血行が悪くなります。
      使わない筋肉がだんだんと萎縮し、弱くなってしまうのは、皆さんも知っていますよね。

       このような状態では、

      筋肉が力を失うだけではなく、すこしずつ硬化してきます。

      はじめは、「筋肉が張っているな〜」
      という感じなのですが、それでも使わないでいると、
      だんだん硬く凝るようになります。

      凝った筋肉は動きづらいので、
      おのずと動くのがおっくうに・・・。

      すると筋肉はどんどん柔軟性を失って、さらに硬くなる。


      まだまだ、筋肉の受難はつづく・・・。
      | 疲労回復 | 10:00 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
      疲労回復バイブル その4 〜ベストな疲労回復方法〜
      0
        【乳酸】が溜まることによって、筋肉が疲労する・・。
        そうなると今度は筋肉をコントロールする神経の働きが低下してきます。

         脳から筋肉へは、神経という道を通って、命令を伝達しているんですが、このときに神経伝達物質というものが、脳から発せられます。



         この物質が足りなくなると、カラダのコントロールがうまくいかなくなります。

         すると・・・

         【だるい】【眠い】

         となります。

        これらは身を守るための措置といわれる、

         【精神疲労】というものです。

        疲労というものには、

         【筋肉疲労】と【精神疲労】があると思ってください。


        そこで、私たちは「疲労を完全に取りたーい!」
        と思うために、睡眠をとろうとします。


        そうです!

        【睡眠】こそ、疲労回復に最も適したシステムなんです!!


        ここまでの復習




        こんなふうに、肉体疲労と精神疲労はお互い連携し、影響しあっています。


        それでは、疲労回復の基礎編、

        筋肉のパフォーマンス回復の仕組みを知ってくださいね。


        1・筋肉に疲労物質が溜まると疲れる?

          → YES!!^^

        2・これがなくなれば疲れは取れる?

          → YES!!^^

          (例)筋肉から疲労物質を取り除こうとする働き

             ・長時間座った後の【背伸び】
             ・【入浴】

        3・思いっきり野球した後、乳酸がたまった!どうする?

          → 小1時間休みましょう!

             ・激しい運動後は血流がいいので、血液中の乳酸があっという間に流れていきます。だから、血流を阻害するアイシングは避けた方がいいですよ!^^


        ここで肝心なのが・・・・

        すべての疲労物質が流れ去ってくれるわけでは無いということです。流れなかった物質は筋肉の張りとなってしまいます。

        さらに回復をしなかった筋肉のダメージが翌日、不快感として残ってしまいます。


        さらに・・・・

        動かないことで生まれる乳酸もあります。

        長時間同じ姿勢を保ったままでも、筋肉というのは使われております。使われていれば、乳酸は溜まります。

        しかも、動かない筋肉で生まれた疲労物質は、血流が起きにくい分、流れにくい・・・。


        さて、どうする??  ^^


        つづく
        | 疲労回復 | 08:52 | comments(33) | trackbacks(0) | - | - |
        疲労回復バイブル その3 〜二つの原因〜パート2
        0
          もう一つの原因・・・

          それは、筋肉に蓄積する疲労物質の代名詞・・・

          【乳酸】

          です!


          筋肉が動くためには、ATPと呼ばれるエネルギー物質が必要となります。このATPは、3つの段階で合成されます。


          1・最初の段階

            【クレアチンリン酸】を使います。

             ※ハイパワーが出るのですが、極短時間(9秒)しか持たないエネルギーなんです。

          2・2番目の段階

            【糖質】(グリコーゲン・ブドウ糖)を使います。

             ※これも1分間くらいしか持たないエネルギーです。

          3・3番目の段階

            【脂質】酸素を使って脂肪を分解し、ATPにします。

             ※これは長時間持ちます!^^


          この3段階のうち、2番目の【糖質】の段階で生まれるのが、
          【乳酸】です。

          【乳酸】がカラダに蓄積されると、筋肉は酸性に傾きます。

          もともと筋肉は中性から弱アルカリ性のときに最も動きやすくできていますので、酸性に傾くと「もう、ダメですっ!」となってしまいます。


          例 → 筋肉が張る


          つづく
          | 疲労回復 | 12:24 | comments(9) | trackbacks(0) | - | - |
          疲労回復バイブル その2 〜二つの原因〜
          0
            私の治療院に来られる方にお伝えしているのですが、
            スポーツ障害の最大の原因は、筋肉疲労と私は確信しております。

            この筋肉疲労を引き起こす最大の原因は2つあります。

            1・エネルギーの枯渇

            2・疲労物質の蓄積



            1のエネルギーについてです。

            筋肉が力を発揮するためには、エネルギーが必要です。
            エネルギーを貯めておける量は個人差がありますが、
            このエネルギーを使いきってしまうと、出力は一気に下がってしまいます。

            そうなると・・・・

            【だるい】

            と脳が感じるのです。

            これがエネルギー枯渇の疲労感なのです。

            仮にエネルギーを使わなくても・・・

            ・グリコーゲンが筋肉のパワーとなるために必要なミネラルや水分の不足も・・・・

            疲労の原因となります。

            ですから最近は水分補給に気をつけていますよね。


            このようにエネルギー枯渇を放って置くと、
            【痙攣】【肉離れ】などを起こす原因となりますので、
            非常に危険です!!!


            いわゆる【夏バテ】といわれるのも、
            暑さのために食欲(これも脳が関係していますね!)がなくなり、
            エネルギー代謝に必要な、

             ビタミン類(特にB群)が不足するため、潤滑油の切れたエンジンのように出力が上がりにくくなります。

             そんな時は、食事で喝っ!!!(勝つ!!)^^



            つづく
            | 疲労回復 | 11:44 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
            疲労回復バイブル その1 〜疲労の正体〜
            0
              中学で部活を終え、帰宅して・・・
              『疲れたー!』
              息子の第一声であります。

              こんな言葉を耳にしたお父さん、
              「おれだって疲れてんだよ・・・」

              「あー、疲れ知らずのカラダが欲しいな〜」



              でもね・・・

              ホントは疲れ知らずのカラダになってしまったら大変なことになります。

              そもそも、疲れはカラダの防御本能のひとつなんです。

              カラダが危険を感じた時の(本当は脳が危険をかんじたら)アラートシステムなんです。。

              ※アラートとは?

               警告、警報などの意味。

              筋肉トレーニングをした後に疲れるのは→

               【筋肉を回復させるためにやすんで!】

              デスクに座り続けるとだるくなるのは→

               【筋肉を動かして血行を良くして!】

              というメッセージなんです。



              カラダがなんらかの異常な状態にあり、
              それを不快に感じた脳が健康な体に戻りなさーい!と送る、
              《疲れ》信号なんです。

              《疲れ》とは、脳が過労からカラダやココロを守るために出す
              ストップサインなんです。


              だ・か・ら・・・・・・


              あなたが憎むべき相手は、

              《疲労》そのものではなく、

              《疲労する原因》なんです!!

                重要です!!



              原因がなくなれば、症状だってなくなる。

              これが、疲労回復の基礎の基礎となります!


              続く
              | 疲労回復 | 09:45 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |