2006.10.24 Tuesday
ひとつひとつのぼった階段の向こうには・・・・
私は治療時間に90分以上かけます。
理由はたくさんあるのですが、
1・子供が大好き!
2・野球動作を教えるのに時間がかかる・・・
3・おしゃべりが多い・・
4・子供たちの野球の実力を探っている・・・
さて、どれでしょう???
今日はこちらのメールを紹介します。
親子で懸命に怪我しがちな身体を克服している様子がわかりました。
頑張っていますよ!
ここから・・
満木先生、お久しぶりです
先月はじめにレポートを送信していただいた市場です
その後、なんのご報告もできず、失礼の程
申し訳ありません
Rのその後なのですが
無念ながら、9月の大会(10日・17日)は欠場して
指撫法を毎日繰り返しているうちに
運動会(24日)の組み体操の練習のときですら
当初は痛みがあった
状態も和らぎ、本人の表情も明るくなっていきました。
18日以降、そろりそろりと
長座投げを何度か繰り返し、フォーム矯正に努め
30日には、キャッチボールを開始し
10月からは徐々に距離を伸ばして
塁間でもそれなりに強いボールが投げれるようになりました
この様子を慎重に見守って頂いていた監督さんにも
10月9日からの大会ではファーストとして
先発メンバーに加えていただき
14日には、待望の投球練習
15日の練習試合では、ついにマウンドにたてるまで復調いたしました
手探りでのピッチングでしたが
2イニングを何とか1失点で切り抜け、
本人も、手ごたえがつかめたようです
21日、22日の練習では、故障前とほぼ同じ球威で
投げ込めるまでになりました
9月5日の接骨院では、完治まで3ヶ月ほどかかるとの診断を受け
まさに今季絶望といった感じで本当に落ち込みましたが
秋の4大会のうち、最後の2大会は投手として
先発マウンドも期待できそうです。
先生がおっしゃられているように
知識がないのなら勉強すればいい
あきらめたら本当に何も、生まれませんね
故障がちのRでは、硬式野球なんか、絶対無理なのかなと
考えていましたが
少し、また夢が膨らんできました
手を出しすぎに見守ることは、ある意味
本当に難しいですが
親子ともども、いい距離感を維持できるよう
これから頑張っていきたいと思います
最後になりましたが、改めて
先生の必ずひじ痛は直る、親の不安感が一番よくないとの
お言葉に強い勇気を頂きました
本当に、有難うございました
同じ年の少年野球をする子の父として
ブログも本当に楽しみに読ませて頂いています
今後も楽しくかつ示唆あふれるページの更新
よろしくお願いいたします
ありがとうございます!
示唆あふれているでしょうか?
そういっていただけるとうれしいです。
今後も大活躍できる子供たちの再生のために頑張ります。
理由はたくさんあるのですが、
1・子供が大好き!
2・野球動作を教えるのに時間がかかる・・・
3・おしゃべりが多い・・
4・子供たちの野球の実力を探っている・・・
さて、どれでしょう???
今日はこちらのメールを紹介します。
親子で懸命に怪我しがちな身体を克服している様子がわかりました。
頑張っていますよ!
ここから・・
満木先生、お久しぶりです
先月はじめにレポートを送信していただいた市場です
その後、なんのご報告もできず、失礼の程
申し訳ありません
Rのその後なのですが
無念ながら、9月の大会(10日・17日)は欠場して
指撫法を毎日繰り返しているうちに
運動会(24日)の組み体操の練習のときですら
当初は痛みがあった
状態も和らぎ、本人の表情も明るくなっていきました。
18日以降、そろりそろりと
長座投げを何度か繰り返し、フォーム矯正に努め
30日には、キャッチボールを開始し
10月からは徐々に距離を伸ばして
塁間でもそれなりに強いボールが投げれるようになりました
この様子を慎重に見守って頂いていた監督さんにも
10月9日からの大会ではファーストとして
先発メンバーに加えていただき
14日には、待望の投球練習
15日の練習試合では、ついにマウンドにたてるまで復調いたしました
手探りでのピッチングでしたが
2イニングを何とか1失点で切り抜け、
本人も、手ごたえがつかめたようです
21日、22日の練習では、故障前とほぼ同じ球威で
投げ込めるまでになりました
9月5日の接骨院では、完治まで3ヶ月ほどかかるとの診断を受け
まさに今季絶望といった感じで本当に落ち込みましたが
秋の4大会のうち、最後の2大会は投手として
先発マウンドも期待できそうです。
先生がおっしゃられているように
知識がないのなら勉強すればいい
あきらめたら本当に何も、生まれませんね
故障がちのRでは、硬式野球なんか、絶対無理なのかなと
考えていましたが
少し、また夢が膨らんできました
手を出しすぎに見守ることは、ある意味
本当に難しいですが
親子ともども、いい距離感を維持できるよう
これから頑張っていきたいと思います
最後になりましたが、改めて
先生の必ずひじ痛は直る、親の不安感が一番よくないとの
お言葉に強い勇気を頂きました
本当に、有難うございました
同じ年の少年野球をする子の父として
ブログも本当に楽しみに読ませて頂いています
今後も楽しくかつ示唆あふれるページの更新
よろしくお願いいたします
ありがとうございます!
示唆あふれているでしょうか?
そういっていただけるとうれしいです。
今後も大活躍できる子供たちの再生のために頑張ります。